2011年度受賞作品,  ARTIST,  AWARD,  千葉 知司

【ざぶん環境賞】食卓と水

 

今日、お母さんの夕飯作りを手伝いました。はじめに、お米を水でといで、すい飯器でた

きました。とぐのにも、たくのにも、水をいっぱい使いました。

 

次にレタスを洗いました。その後たまごと、じゃがいもをゆでました。ゆでたまごと、ポ

テトのサラダが仕上がりました。ゆでたまごを冷やす時にも水を使いました。

 

その後、レンコンハンバーグを作るのでレンコンを洗いました。その時、黒い部分があっ

たので、

「これなに」と聞いたら 「それは、いたんでいるんだよ」 と教えてくれました。

 

ハンバーグをこねる時にも、肉がつかないように手をぬらしました。ぼくも、ハンバーグ

をこねました。ねんどをこねているみたいで気持ちよかったです。ハンバーグのたれを作る 時にも、水を使っていました。いつも食べているハンバーグのたれに、水が入っているなんて、 はじめて知りました。

 

続いて、オクラのぽんずあえを作るために、オクラをゆでました。それを冷やすためにま

た水を使いました。ゆでたなべをまた水で洗いました。オクラを一回ゆでるだけでも、たく さんの水を使うんだなと思いました。

 次に、とうふを皿にもり

「水は使ってないの」

と、母に聞くと、

「大豆と、にがりと、水がなければ、とうふは作れないよ」と教えてくれました。

 

しゃもじに水をつけて、ごはんをまぜました。ごはんをまぜることにも、少し水を使うこ

とが分かりました。

「あれ、今日の夕飯で、水を使っていない料理はないんじゃないかな」

と、ぼくはびっくりしました。そう考えてみると、一食で、たくさんの水を食べているという ことが分かりました。

 

食べることは、生きるためになくてはならないこと、命の源は水だということを、改めて

知ることができました。

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