2005年度受賞作品,  ARTIST,  AWARD,  荒木 崇

【奨励賞】美しい海にするために

今年、私は北海道のオホーツク海に行ってました。そこの海は、とても青く深い海でした。

船の上から海をながめそのあまりの青さに目をこらしてしまったほどです。

 

ですが、私はその海をながめながら、湘南の海の事を考えていました。この青く美しい海

に対して、湘南の海はひどくにごっている。同じ海なのに、どうしてここまで違うのだろう?

 

地球全体を見ると、海は世界のどこに行ってもつながっている。それなのにどうして色、生

物、温度などあらゆるものが異なっているのだろう?どこまでも青く深い海、すきとおって

いてあたり一面サンゴの広がる海、そして湘南の海のようにひどくにごっていて茶色をしたき

たない海、誰が考えてもきれいな海が良いに決まっている。

 

どうにかして湘南の海をきれいにする方法はないのでしょうか?私はまず湘南の海と北

海道の海の違いを考えてみることにしました。

 

まず一番に考えた事は、人口の違いでした。湘南の方は都会というだけあって、人口がとて

も多く、沢山の家があり、大量の生活排水が川を流れ、海に入りこんでいます。

一方、北海道の海はというと、人口が少ないため、生活排水もとても少ない。湘南の方は

この生活排水をどうにかしなければなりません。かといって、人々に出て行ってもらう訳にも

いきません。 

生活排水を減らす方法は、

一つ目は、必要以上に使わないこと。せっけんの使いすぎなどで水を汚さないことです。 二つ

目は、汚れるものを流さない。

 

牛乳など賞味期限がきれたものを流さない。水に溶けにくくうまく分解されず、汚れてし

まうのです。

 

 

そして三つ目、使うものを変える。

化学的につくられた物は自然には還りません。

この三つを一人ひとりがやるだけで、水の汚れは減るのです。小さなことからこつこつつみか

さねていけば、いつのまにかきれいな海になると、私は思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です