【特別賞】水は命、水がきれいになるために
八月七日、私はホットサロンのみんなと釜無川に行ってきました。私たちの目的は、水生
生物を通して環境について考えようというものでした。みんなで川に入りました。外から見
ただけでは分からないけど、少し行くとすぐ流れが早くなって流されそうになりました。他
のみんなは生き物を採って、先生たちもたくさん採ろうと言ってたのに、私はまだ採ってい
ませんでした。川の生き物は流されないのかな、ふんばっているのかなあなんて思いました。
先生が、
「下の砂利をあみでほるようにすると、いろんな生き物が採れると思うよ」
と、教えてくれたので、その方法でやってみました。そしたら、へんなイモ虫と、タニシが
あみの中にいて、先生に聞いてみると
「これはトビケラだよ。つりのエサにするんだよ。こっちは、カワニナだね。みんな、貝は
タニシと思ってるけど、大きさも形も全ぜんちがうよ」
と教えてくれました。イモ虫じゃなかったです。聞いてよかったです。
私のグループでは、ヒラタドロムシ、カワニナ、コオニヤンマ、トビケラが多かったから、
少しきたない水かな、という結果にしました。ミズムシも、ちょっといました。少しわきの
方で、水草をごそごそやってみたら、あみの中に、石ころや、ちぎれた水草といっしょに魚
がいました。メダカかと思ったけれど、調べてみたら、アブラハヤという魚でした。私は、
はじめてメダカじゃない事が分かりました。アメンボがいて、あみでつかまえてみたら、飛
んでいきました!アメンボじゃあないのかと思ったけど、アメンボだったし、アメンボが
飛ぶ事を知りました。私は今回、発見した事がたくさんありました。よかったです。
先生は、
「釜無川も、もっと上の方は山や森だから、水もきれいだけど、下に流れてくるにつれて、
人がすんでいたりするから水がきたなくなってしまうんだ」
と話してくれました。私は、同じ川でも人が住んでる所とそうじゃない所では、水のよごれ
方もちがうのかな、人がすんでるからよごれてしまうけど、ちょっとずつでもみんなが生活
をかえたら、少しでもきれいな水になると思いました。ゴミがあったら拾うのもOKと思い
ます。でもみんなが捨てなければ一番いいと思います。今回、釜無川の川体験をして、学習
してよかったです。
今回は、少しきたない水、という結果だったけど、今度また釜無川に来たときは、きれい
な水にすむ生き物がたくさんいてほしいです。でも、ただではできません。みんながすこし
ずつでも、生活のし方をかえて、そして、きれいな川になるように、どりょくしていきたい
です。私も、できることから、かえていきたいです。
水からみんな生まれて、水といっしょに生きていると思います。
水は命水がきれいになるために


