【ざぶん環境賞】天気と水
私は夏休みに佐賀「親子気象教室」に行って、天気のことについて学びました。
佐賀気象台では、天気の話や、気象そっ器で竜まきを作ったり、雲や雨粒を作る実験をし
ました。
雨粒の形は、まん丸いと思っていたけど、まんじゅう型ということが分かってびっくりし
ました。
雲は水じょう気でできていて、白色と黒色の雲の二色があります。氷の粒が多いと、光の
反射によって、雲が黒っぽく見えるのです。
雲にはいろいろな形があって、気象観そくでは、雲を十種類に分けます。
夏の空にういているモクモク雲は、入どう雲で「せきらん雲」といいます。せきらん雲が
たくさん集まると、カミナリが鳴ります。そして、黒い雲が集まって、ポツポツと雨がふり
始め、「ザァー」とふってピタッと止む雨を夕立ちといいます。夕立ちが止むと、外が涼しく
なります。庭の花や、畑の野菜も雨に打たれて元気になります。
川に遊びに行ったとき注意することは、山の上に黒い雲がういていて、カミナリが鳴り出
したら、上流で雨がふっているかもしれないので、自分達が遊んでいる所はふっていなくて
も、川の水かさがふえて流されてしまうことがあるので、すぐに遊ぶのをやめて、ひなんす
ることです。
出かける時は、天気予ほうを見て、カミナリ注意ほうが出ていたら、なるべく家にいるこ
とが大切です。
佐賀の百十年前の気象観そくと今をくらべると、平きんこう水量はあまり変わらないけど、
「ゲリラごう雨」という、短い時間に大雨がふる事が多くなりました。平きん気温は昔より、
一・三五度も高くなっています。これらは、地球温だん化のせいではないかと言われていま
す。
私は、毎日見ている天気予ほうは、たくさんの方が気象台でがんばって働いていて、コン
ピューターやパソコンを使って天気を調べて、私達に天気を知らせてくれる大切な仕事だと
思いました。
そして、気象庁には、「はれるん」というマスコットキャラクターがいます。顔は太陽でで
きていて、首は雲、体は雨、手には緑色のぼうを持って、いつも笑顔のかわいいマスコット
キャラクターです。
私は、気象教室に行ってから、今までより、空を見上げて雲を観察するようになりました。
私が飲んでいる水がなくなってしまったら、人間も動物も死んじゃう。だから水を大切に
しなくちゃいけないと思います。


