【奨励賞】水の力と大切さ
すごいと思っていること、それは「水の力」です。人間の体の六十五パーセントは水ででき
ています。動物も植物も水がないと生きていけない。水があるから魚や海老や貝が海で優雅
に泳いでいる。水というのはあらゆるものが生きられる魔法の品だと思います。
我々人間も常に水に頼って生活しています。手を洗う、風呂に入る、ノドかわいたら水を
飲む、水を使わない日はありません。このような「水の力」があるから生きていけるので、ぼ
くは心臓と同じくらい水を大事にしなければいけないと思います。
アフリカなどの砂漠が広がっている所は、一年中雨が全く降らない国もあります。
そこで暮らしている人達は、水を大切にしています。たとえ暑かろうと、疲れていようとが
まんしています。ぼくはそういうねばり強いところがすごいと思います。「水の力」がなくても、
生活している人がいるのですが、正直辛いのではと思います。
現在日本には大量の水が使われていますが、中には無駄に使われている水も含まれている
と思います。歯をみがいている時、水を出しっぱなしにしたり、蛇口がきちんとしまっていな
くて水がポタポタ落ちたなどがそれです。このような細かなことでも、日本全国でなおせば
ものすごい水の節約になると思います。そしてその節約した水を困っている人達や水不足の
国に支援すれば友好の輪も広がってよりよいものになると思います。そこに人の力だけでな
く、「水の力」が関係してくるのです。水を大切にしていけば幸せが生まれてくると思います。
水は、人間、魚、木、花などいろいろな生命をつくっている源です。水は何億年も前からあり、
そこから植物が育ち、微生物が生まれ、小動物になり、サルに進化し、そして今の人間がいます。
水があるからこそ私達が今、こうして動いているのです。物を食べているのです。「水の力」
とまで言わなくても、まず水を無駄にしない様に心掛けなければなりません。
人間がこうしていられるのは、水がこの地球にあるからです。これからも人間や植物は「水
の力」に何十年も何百年もお世話になります。今まで人間は「水の力」があるおかげで生か
してもらっているので、次は人間が水を生かしてあげる様なことをして、感謝することができ
ればいいなと思います。


