2006年度受賞作品,  ARTIST,  AWARD,  船山奈月

【奨励賞】水と森林は共に生きている

私は夏休みに豊平峡ダムに行きました。初めてなのでウキウキしながら来たけど、その気持ちとはう

らはらに複雑な気持ちもありました。なぜなら、ダムへ向う途中、木が無残に切り落とされていたので

す。熊か人かは知りませんが、自然が壊れていたのはどっちも同じです。

少し複雑な気分でしたが着いてすぐにいい事がありました。ダムまで行くのに途中でバスに乗りかえ

るけど、そのバスがなんと電気バスだったのです。これは地球に優しいなーと思いました。そして、

ダムに着き、資料をまず見に行って、昔の定山渓の事が書いてあり、一番大切だ、と思ったことを記憶

しました。ここにダムがなければ、この定山渓は水にうまってしまうという事です。定山渓だけじゃないです。他の所も、水にのまれてしまいます。そのためにはダムが必要です。自然には水が必要ですが、多すぎると破壊につながってしまいます。このことを守るためにダムは、何個も何個もあるのです。

次に、今の水の危険と森林の危険について考えました。水の危険は、まず海と川の汚れだと思います。

海や川にゴミを捨てたりする事で、ゴミも増えるし、水は汚くなるしで、自然破壊です。これぞ、まさ

しく水の危険です。

そしてもう一つ、たぶん紙が原因だと思いました。紙の資源は木です。紙をいっぱい使えば木がいっぱ

いなくなっていきます。そして、木は切ったら育つのに何十年もかかります。こうして、紙を無駄にしていけば、木を切ることになり、なくなった木の分くらい苗を植え、その苗が木になるまで何十年も待つ間、また木がなくなっていくのです。これが森林の危険だと思います。

そして、この被害は地球と人間だけが受けるのじゃなくて、生き物にも被害がおよぶ。海や川が、ゴ

ミだらけで汚くなると水の中で生きているものが死んでしまいます。森林では、森の木の中で生きているものが死んでしまいます。とても悲しい事です。

私は、豊平峡ダムへ行って、木や水の事をほんの少しだけ考える事ができ、原因も予想できました。こ

れを機会に、どこか遠いところヘ行ったら周りの風景をよーく見て、自然が、どこでどうなっているか考えてみたいと思います。もっと自然について知りたいです。

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