2004年度受賞作品,  ARTIST,  AWARD,  森つくし

【奨励賞】海をきれいにするには

私の生まれ育った町は、石崎町です。石崎町には、近くに海が広がっています。しかしその海は、沖縄みたいな水が透き通って底が見えるようなあんなきれいな海ではなく、水が緑色になっていて、油などもうかんでいるので沖縄の海とはえらい違いです。よく魚も住んでいられるなぁと幼い頃から思っていました。

海は人間が汚しています。よく、 「海をきれいにしよう」とか、「海を大切に」

とか言っているけど、それを無視してごみを捨てていたり、石を投げて遊んでいたりする人を見かけます。それ以上に、自殺をしたというのもテレビで見かけました。私は魚が、かわいそうだと思いました。海は魚の住まいです。その住まいを、他人(人間)にめちゃくちゃにされ、海水が汚れ、魚が住みにくくなって死んでいく…のは全て私達人間のせいなのです。魚が人間に生まれ変わったら…と想像すると、魚が復讐してくるかもしれないと思うことがあります。魚だけでなく地球にも被害がでます。旧ソ連の宇宙飛行士ガガーリンは、「地球は青かった」

というのを残しています。この名言の通りこの先(未来)にも青いきれいな海が残っているといいけど、それがもし逆だったら大変です。汚い海水が蒸発して雲になり、雨を降らせ、その水をろ過したのを私達は飲んで生きていかなければなりません。ろ過してきれいにするより始めからきれいでそれをろ過した方がいいと思います。

海をきれいにするには、まず海を汚さないというところからスタートしたらいいと思います。海を汚して、「海を汚すな!」

と言われても遅いと思います。祖先がきれいな海を残して何世代にもわたって残しておいてくれたのに、私達が汚してしまったら祖先に申し訳なく思います。

私は今からでも遅くはないと思います。みんなが、油やごみを捨てたり、汚くしなくなると、魚や海や地球がどれだけありがたくたすかることでしょう。少しでもきれいな水を何世代にもわたって残していけたら最高です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です