2005年度受賞作品, ARTIST, AWARD, 佐久間陸男 【奨励賞】たった一・五ミリの川でも・・・ 2022年9月15日 ぼくの家の近くには、たった一・五ミリしか水のない川があります。 川の名前は「矢野根川」といい、小さいころの僕は、「大きなどぶす」と思っていました。 僕が小学生になり、ある日おじいちゃんとおばあちゃんといっしょに川を見ていると、大きな カニが川を歩いていました。 ぼくは、こうふんしました。 なぜかというといままで「矢野根川」に生き物を見たことがなかったからです。 ぼくは、すぐカニを陸に置き、じっと見ていました。その時から、僕は、ちょっとだけ「矢野 根川」が好きになりました。 それから友達とよく「矢野根川」で遊ぶようになりました。ササで作った船で競争したり して遊びました。とても楽しかったです。その後も、カニやカメ、カモなどがたまにいます。 だから、ぼくは思いました。たった一.五ミリ水の川でも、生き物はいるということを。 前 【奨励賞】きれいな海に入りたい 最近 【奨励賞】ぼくが見た二つの海 こちらもおすすめ 【奨励賞】美しい海にするために 2022年9月1日 【準ざぶん大賞】海の町に生まれて 2022年8月19日 【特別賞】通り雨と私 2022年8月26日 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメント