【特別賞】日本の魚を守れ
2022年9月12日
日本の川や湖には、外来魚が生息しています。各地で問題となっていますが、どうしてこんなにも外来
魚が増えてしまったのか、また外来魚が増えてしまうことで、どのような問題が起きているかを考えてみました。
まず、外来魚はどのようにして持ちこまれたのか、一九〇〇年頃、釣り用の魚として、湖に放流されま
した。当時は、ブラックバスは食べてもおいしいと評判だったそうです。そのため、各地で次々と外来魚が放流されていきました。
ところが、環境悪化や外来魚の繁殖により、日本にいた魚が急激に減少し、絶滅の危機にさらされて
いるのが、今の現状です。どうすれば、外来魚を減らしていけるのだろうか。
まずは、外来魚を減らす方法について、二つ考えました。一つ目は、キャッチアンドリリースをしない
ことです。この方法は、滋賀県の琵琶湖でも行われています。これをすることで、外来魚の繁殖を防ぎ、琵琶湖にいる日本の魚を守ることができます。
もう一つは、外来魚についての講習会を開くことです。これで、子供たちにも、外来魚がいると、どの
ような危険なことが起こるかを知ってもらうことで、外来魚を釣ったときに正しい判断ができると思います。
外来魚を減らしていく方法は、これだけではないと思います。魚を捕まえる人も、魚を釣る人も正し
い判断をすれば、防げることです。もし、外来魚を放流してしまって、日本に元からいる魚が絶滅してしまったら、大変なことになります。
外来魚をこれ以上、増やしてしまうと、本当に日本の魚が、いなくなってしまうかもしれません。だか
ら、自分は関係ない話だとは思わずに、身の回りにある身近な問題と考えて、行動していくことが大事
だと思います。


