2012年度受賞作品,  ARTIST,  AWARD,  高橋 佳之

【特別賞】日本の魚を守れ

 

日本の川や湖には、外来魚が生息しています。各地で問題となっていますが、どうしてこんなにも外来

魚が増えてしまったのか、また外来魚が増えてしまうことで、どのような問題が起きているかを考えてみました。

 

まず、外来魚はどのようにして持ちこまれたのか、一九〇〇年頃、釣り用の魚として、湖に放流されま

した。当時は、ブラックバスは食べてもおいしいと評判だったそうです。そのため、各地で次々と外来魚が放流されていきました。

 

ところが、環境悪化や外来魚の繁殖により、日本にいた魚が急激に減少し、絶滅の危機にさらされて

いるのが、今の現状です。どうすれば、外来魚を減らしていけるのだろうか。

 

まずは、外来魚を減らす方法について、二つ考えました。一つ目は、キャッチアンドリリースをしない

ことです。この方法は、滋賀県の琵琶湖でも行われています。これをすることで、外来魚の繁殖を防ぎ、琵琶湖にいる日本の魚を守ることができます。

 

もう一つは、外来魚についての講習会を開くことです。これで、子供たちにも、外来魚がいると、どの

ような危険なことが起こるかを知ってもらうことで、外来魚を釣ったときに正しい判断ができると思います。

 

外来魚を減らしていく方法は、これだけではないと思います。魚を捕まえる人も、魚を釣る人も正し

い判断をすれば、防げることです。もし、外来魚を放流してしまって、日本に元からいる魚が絶滅してしまったら、大変なことになります。

 

 

外来魚をこれ以上、増やしてしまうと、本当に日本の魚が、いなくなってしまうかもしれません。だか

ら、自分は関係ない話だとは思わずに、身の回りにある身近な問題と考えて、行動していくことが大事

だと思います。

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