2007年度受賞作品,  ARTIST,  AWARD,  未分類,  荒 姿寿

【奨励賞】大切な水

か川けんでは、六月に雨がずっとふらなくて、水ぶ足になりました。 だから、楽しみにしていたプールに入れなくなりました。家でも、

「水を大切に使おう」

とお母さんが言って、せっ水をすることにしました。今までは、顔をあらう時やかみの毛をあらう時、それから、手をあらったりはをみがいたりする時に、水道の水をだしっぱにしていました。するとお母さんが、「もったいない、もったいない」 と言って、すぐ

に止めに来ました。

それから、お風ろの湯は、次の朝にお母さんがせんめんきでくんで、せんたくきに入れていました。そ

れから、トイレに入ったときも、

「もったいないからながさなくていいよ」

と、お母さんが言うので、

「え、きなたないやん」

と、わたしが言うと、すぐにお母さんが入って来て、 「二人分いっぺんにながすんよ。せっ水、せっ水」

と、言いました。あとは、植木の花に水を毎日あげていたけど、一日おきにしかやらなくなったので、かれてしまったものもありました。

「かわいそうやん」

と、わたしが言うと、

「お花さんには、わるいけど、人げんの方が大事やもん」

と、お母さんが言いました。ごはんのあとのあらいものを少なくするために、紙コップや紙ざらを買ってきて使ったりしました。いろんなことをして、わたしは今まで水をぜいたくに使っていたのだなと気づきました。七月に台風がきて、いっきに、さめうらダムがいっぱいになったとニュースでみました。だからプールにも三回だったけど入れました。とてもきもちよかったです。水ってとても大切なんだなと思いました。
今は、水ぶ足ではなくなったけど、これからも水は大切に使っていこうと思いました。

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