2004年度受賞作品,  ARTIST,  AWARD,  西 のぼる

【準ざぶん大賞】海にざぶんとおちちゃった

なつやすみに広しまに行きました。

おふねにのってみやじまというところに行きました。

みやじまは、せかいいさんで有名なところです。赤い大きなとりいが海の中にあって、じ

んじゃも海の中にあります。とてもきれいなところです。

みやじまにおふねで行ったら、シカがたくさんいました。シカとしゃしんをとったり、せ

なかをなでたりしました。とってもかわいかったです。

じんじゃを見おわったら、じんじゃのわきにもシカがいました。でもこんどはいっぱいい

ました。十なんびきもいました。

それがわたしのところにきました。ゾロゾロきました。 ダーッてきました。

ぐんぐんおしてきました。

わたしは、こわいよー、とおもってうしろにさがりました。 そうしたら、海にざぶんとおちてしまいました。

たすけてーっておもいました。

でも足がつきました。足がついて良かったです。すごくふかかったらおぼれてたとおもい

ます。

「その二、三日まえなら、おぼれてたよ」とおかあさんがおしえてくれました。大きな台風

がきて、じんじゃがしずむくらい、海がふかかったそうです。それは、こわいな、とおもいま

した。

台風はすぐいっちゃうけど、ちきゅうがおんだんかすると、ずっと海がふかくなってしま

うそうです。

そしたら、シカにおそわれて海におちた子は、みんなおぼれちゃうよとおもいました。もっ

と海がふかかったら、シカもおぼれちゃうよとおもいました。海はちょうどいいふかさがい

いです。

海におちちゃったので、海のふかさのことを考えました。

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