2016年度受賞作品,  ARTIST,  AWARD,  CHANNEL2.3

【特別賞】きれいな海を未来に

キラキラした青い海。海が夏色に変わってきました。私が毎日通っている道からは海が見えます。そ

して、部活動をしている窓からも海が見えます。それはとても広くて、青くきれいで、いつも心をすっ

きりさせてくれます。私にとって海とは、身近にあり、心をスッキリさせてくれ、たくさんの恵みを与

えてくれるものです。

私が住んでいるところは、新湊というだけあってとても海が近いです。学校や通学路からも海が見え

ます。そして、家から歩いて三分で海が見えます。小学校のころも鼓笛パレードをしながら、新港を一

望できる展望台まで行きました。海は、私にとってとても親しみ深いところです。

海をじっと見ていると、私はとても心がスッキリします。なぜかと、広い海を見ていると、自分の悩

みごとがとても小さいものに思えてくるからです。そして、青い海を見ていると、この海のようにきれ

いな心になったらいいなと思います。海は私の悩みを軽くし、心をきれいにしてくれるとても大好きな

場所です。

さらに、この海は魚介類や海藻類といった恵みを与えてくれます。富山湾には、ホタルイカや白エ

ビ、ズワイガニ、氷見ブリなどのおいしい恵みがたくさんあります。新幹線が開通したことで関東から

も海の幸を味わいに来る観光客が増えました。海の恵みは私だけでなくたくさんの人においしさを与え

てくれるものです。

私の学校では毎年、海浜清掃があります。清掃をしていると、海藻や流木だけでなくタバコやライ

ター、空き缶などの人工的なゴミが捨てられていました。「なぜ人工的に出されたゴミが落ちている

の?」私はそのとき、とても驚き、とても悲しい気持ちになりました。海が人の手によって汚されてし

まっていることも知りました。心をきれいにしてくれ、恵みを与えてくれる海をわざと汚す人はないと

思います。きっと自分の都合のよいようになればいいとか、ゴミのことなど考えもしない人が安易に捨

ててしまうのだと思います。でも、そんな人もきれいな海を見れば心が安まると思います。

海を守るために、ゴミを自分勝手なところに捨てないように意識することが大切だと思います。「ゴ

ミはゴミ箱に捨てる」これはとても当たり前のことです。一人一人がもう一度意識し直せば、きれいな

海は未来まで残せると思います。私も、恵みを与えてくれる海のために、当たり前のことを意識してい

こうと思います。

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