2008年度受賞作品,  ARTIST,  AWARD,  羽場 文彦

【ざぶん環境賞】海の平和

 

ふと、中学生になってから海に一度も行っていないことを思い出しました。決して私は海

が嫌いではありません。むしろ大好きです。行きたいとはずっと思っているのですが、時間

がなくて行けないのです。小学校六年生の夏休みには、週に一度は海に行っていたのですが、

今年はやはり行けないかなぁと思っています。心の中ではすごく行きたいので、テレビなど

で海を見ると、海がとても恋しくなります。

 

そんなある日、テレビでクラゲ被害のニュースをやっていました。このニュースなら毎年

やっているので、私はあまり気にして見ていませんでした。しかし、クラゲは年々増えてい

るという話をしていて、私は興味をもちました。そこで私は、その理由を調べてみることに

しました。

 

まず、日本中にいるという、ミズクラゲについて調べてみると、やはり年々増えているら

しいです。その理由の一つが、環境汚染だそうです。浄化しきれていない水を海に流すと、

含まれている栄養分がミズクラゲにとっては良いらしいのです。他の魚などはだめなのです

が、ミズクラゲはこの水に強いので、そのまま増えるらしいです。

 

このミズクラゲは本当に無敵らしく、おまけにどこまでも育つといいます。大きいものだ

と、直径一メートルくらいあり、ある人は、二キロメートルもあるミズクラゲの大群を見て

驚いたらしいです。

 

私はこの事を知って、とても残念な気持ちになりました。クラゲ被害で、海をおもいきり

楽しめない人が増えているのは、環境汚染が原因なのです。私はクラゲにさされたことはあ

りませんが、とても痛いと思います。楽しいはずの海水浴が、環境汚染によるクラゲの増殖

のせいでだいなしになるなんて、私は絶対に嫌です。

 

そこで私は考えました。少しでも海にやさしくするように、普段から気をつけるだけでも、

みんながやれば、少しは海を守れるんじゃあないかということです。たとえば、油のついた

食器はふいてから洗うなど、ありきたりなことでも、みんながやれば大きいはずです。私の

家では、いつもそうしています。それとおみそ汁などの汁系のものは、なるべく残さないよ

うにするのも大きいと思います。おみそ汁一ぱいを、魚が住める水にうすめるのには、おふ

ろの湯船何ばい分の量の水が必要らしいです。

 みんなが安心して、海を楽しめるような環境になれば良いと思います

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