【準ざぶん大賞】カブトガニ
2022年8月30日
ぼくは小さいころに水の生き物の図かんを見て カブトガニという生き物がいることを知った
生きた化石のカブトガニUFOみたいなカブトガニ
一度は見てみたいカブトガニ
恐竜の時だいから形を変えずに生きている
三十年前はりょうしさんのあみをやぶるので
見つけしだいころされて畑のひりょうにされていた 住むところがうめたて地にされたので今では数がへっている
生きているカブトガニを見たくてぼくはカブトガニはく物館に行った
大きな水そうにカブトガニのつがいニひきは しっかりとつながっていっしょに泳いでいる
ときどき止まってのそっと動くニおく年前と同じ動き
少しはなれたし育室では幼生をし育していた
すなにもぐってとげだけを出していた
小さな水そうの中で大きな海に帰されるのをまっている 海で生まれて海で育つといいのになあ
ぼくはおみやげに五れい幼生のだっぴガラを買った いのちがけでだっぴしたカラ
このだっぴガラをのこしたカブトガニは
今どこを泳いでいるのだろう
ぼくは思った
ニおく年後地球の海にカブトガニはいるのかな どんな生き物と泳いでいるのかな
ニおく年後は見られないけど
三十年後この海で
ぼくはカブトガニといっしょに泳ぎたい
がんばれカブトガニ 生きろカブトガニ


