2010年度受賞作品,  ARTIST,  AWARD,  須藤 真美子

【特別賞】海にありがとう

私の町には川と海があります。

川には釣りをしている人もいるし、海には海水浴をしている人もいます。私は川より海が好きです。夏

は何回も海に行って、海水浴をしたり、浜で遊んだりします。

でも、私の町の海にもゴミがたくさんあります。友達と浜で遊んでいるとき、 「あっ、あれ見て」

と言われたので、見ると、おばあさんが浜にゴミを捨てていました。ペットボトルもたくさんありまし

た。ゴミを、みんなの海に捨てることをなんとも思わないのかなと思いました。ゴミに関係があるのか分からないけれど、海の色もすごく汚くて海がかわいそうでした。

海は私達を入れて遊ばせてくれるし、釣りをさせてくれるし、魚やたくさんの命を守っていて、なん

にも悪いことしてないのに、人間は海に自分のやりたいことだけして、海にかわいそうなことをしていると思います。天気が悪いときは海も荒れます。小さい時、私にはそれが、海が怒っているように見えました。人間に怒っているのかもしれません。

どうして人は自分勝手なことをして、自然をこわしてしまうんだろう。自然がなければ人は困ってし

まうし大変なのに、どうしてこわすのかなと思います。

海や川などの自然に迷惑をかけず、住む方法はないのかな。ゴミを捨てていたおばあさんは平気な顔

をしていました。何回もしていたら、海を汚すこともなんとも思わなくなっちゃうのかな。そんなのは絶対嫌だと思いました。

少しも迷惑をかけないというのは、もしかしたら無理なのかもしれないけど、私達を守ってくれている

自然にありがとうと思っていれば、少しは変わるのではないでしょうか。

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