【特別賞】水ろのたのしみ
2022年8月17日
ぼくのおじいちゃんとおばあちゃんがすんでいるいち川には、たくさんの水ろがあります。ひやと
言う車が通れないような細いろじもたくさんあって、そこに小さな水ろがあります。もちろん、おじい
ちゃんのいえの前にもあります。ぼくにとって、ちょうどいいあそびばです。おぼれるようなふかさで
はなく、ぼくの足くびまでつかるくらいあさいし、ながれもおだやかだからです。
小さいころは、水ろの水をつかって、どろんこあそびをよくしていました。今は、ささぶねをながし
てあそぶのが、すごくたのしいです。手を水の中に入れるとつめたくてとても気もちがいいし、水のな
がれる音もサララーサララーと聞こえてきていい気分にさせてくれます。
おじいちゃんは、水ろの水をはたけのやさいや花だんの水やりにつかっています。おばあちゃんは、
あつくなると、どうろにうち水をして、すずしくしてくれます。すごく小さな水ろだけれど、生かつに
も、あそびにも、いろいろなことにやくにたっています。これからもずっとつかえるように、水ろのゴ
ミをとったり、草とりもして、大切につかいたいです。水ろには、サワガニなどの生きものもいます。
人間だけじゃなく、いろいろな生きもののいのちをまもってくれる水って、すごいな。


