【特別賞】サケの放流
2022年8月10日
四年生の冬、サケのたまごから稚魚を育てることを学校でやりました。みんなペットボトルにたまご を入れて新聞紙でくるみ、そっと家に持って帰りました。わたしは、家の暗い所におきました。お正月、 そっとのぞいてみるとたまごからサケの赤ちゃんが生まれていました。わたしは、うれしくて、毎日、 毎日、そっと観察しました。
三学期の始まりから学校でみんなが持って来たサケの赤ちゃんを育てました。ペットボトルから大き な水そうにうつして、元気に泳ぐ赤ちゃんはとてもかわいかったです。
二月、輪島の川にみんなで放流しました。しらべると、稚魚は上流から流れてくる川の虫や木から落 ちる物を食べながら海に出ていく準備をするそうです。広い海を泳ぎながらどんどん成長して、また何 年後かに、生まれた川に帰って来るそうです。
わたしは、心配がいっぱいあります。ひとつは、輪島の川にサケがいるのを見た事がないので帰って 来るのかが心配です。今年の夏、大きな台風が来て海がいっぱいあれました。そして雨もいっぱいふっ てちがう県では土砂くずれがおきたり川もきたなくなったりしたので、海もよごれていないか心配です。 人間の世界もいろいろなあぶない事がおきるから、海で泳いでいるサケたちにもいろいろな事がおきる と思います。元気に泳いでいるといいなあと思います。
わたしもこれから、いろいろなことがあると思います。でも、何事にもまけず元気にがんばりたいと 思います。輪島の川に帰って来る日は何年後かわからないけど、川にゴミをすてたり川をよごす事はし ないようにしたいと思います。そして、サケが帰って来る日を楽しみにまっていようと思います。


