【ざぶん環境賞】水の不思議
「水ってどうやってできたのだろう」小さいころのぼくは、どうもこの事しか考えてなかっ た。まだやんちゃな時で、「常識」の言葉さえ分からなかった。小さい時は「おしっこがキレ イになって水になるんだよ」と、下ネタとしか言えないことを連発してたなぁ。
今のぼくが水を考えてみるとこう思う
「水、川、そして池の中の水が蒸発し、その水蒸気がどんどん上がっていき、上の方で雲と なって出てくる。そして、その雲からたまに雨が降って、その雨がまた川などに入って水が 増え、蒸発して雲になる。その連続で水は増えている」
だけど一つ欠点がある、それは、空を見て、雲が一つも無い時。雲がない時は、水蒸気が出
ていない、つまり雲がない事によって、水がなくなり、今年は節水の年ですよって事もあり える。でもなぜ太陽が出ているのに、なぜ水蒸気が出てこないのだろう。
雲が太陽によって溶けているわけでもないし、水は蒸発して水蒸気になるものだと思って
いたし、でもなんで雲は出てこないのだろう。暑い日とかには、特に雲が出てきてくれたら いいのに。
水はなんで飲めるの?川とかの水をあらったものだけど、菌とかの心配をしないで飲め
る。北海道の水はじゃ口からの水も飲める。でも東京などに行くと飲めないこともあると聞 いた。あんなに発展している場所なのに、なぜ飲めないのだろうか。
海の水はとてもしょっぱい。塩なのか?でもテレビで何かプランクトンとか言ってたけ
れど、どっちなんだろう?北極の氷ってしょっぱいのかな?何で海の魚は川では生きら れないのか、お水一つで色々な「不思議」が生まれてくる。そしてその「不思議」の答えを 探すのが面白い。みんなで考えるとなお面白い。
水がなければ、私達は生きていなかっただろう。人間の大半は水で、血液というものにも
少しであるが、水は流れているから。
水がなくなったら、木も生えないから空気もない。果物がつくれないから動物たちもいな
い。動物たちの中に人間も入るだろう。
最近は、火星にも水があるという話を聞いた。火星に木を植えればもしかすれば空気がで
きて、火星に住めるかもしれない。とりあえず木を植えるところからの始まりですね。
今もどこかで使われている水。貧しい所は池とかの水なんだろうなぁ。
いつかそういう所にお水と食べ物を持って行って、みんなでいっしょに食べたいね。 国がちがっても水は水。言い方はちがっても水は水。今日もどこかでその水の「不思議」
が生まれる。そしてその「不思議」の答えを探しに行く。そして人々は新たな発見をする。 新たな発見を共有し、その発見からまた新たな「不思議」が生まれる。そう。海や川の水の ように。


