2018年度受賞作品,  ARTIST,  AWARD,  中村 基克

【特別賞】木場潟の昔と今

昔、わたしのおじいちゃんが、子どものころは、木場潟の水は、とてもきれいだったそうです。水がすき通って、そこまで見えたそうです。泳ぐ魚もはっきりみえたそうです。しかし、今の木場潟は、水面から顔を出すカメが見えるだけです。水はにごり、水のそこどころか、泳いでいる魚すら見ることができません。このことからわたしは昔こんなにきれいなんて信じられませんでした。なぜなら、この間、学校の社会のじゅ業の体験で、水しつちょうさをしたときも、一番きたないすうちをしめしたからです。

なぜ、木場潟の水は、このように、よごれてしまったのでしょう。それを、おじいちゃんに聞きました。すると、人の数も増え、生活はい水が、流れこみ、よごれていったそうです。あれだけの水が、よごれてしまうなんておどろきました。わたしのお家からも、そんなにきたない生活はい水が流れているのか、次は、おとうさんに聞いて見ました。よごれた水は、わたしのお家からも、出ていると言いました。けれども、今は、かんきょうにやさしい、せんざいを使ったり、油を分けてしょ分したり、食べ物のカスをあみでとったりしてなるべく、よごさないようにしているといわれました。また、わたしの家には、じょう化そうという物がついていて、はい水のよごれをちんでんといって下にしずめて、よごれの少なくなった水を、びせい物を使って流すそうです。たまったよごれは、くみとりにくる人たちがいることも教えてもらいました。

下水道がある場所は、しょ理場まで流れてじょう化するところもあるそうです。自然には、水をきれいにするじょう化作用という力があることも教えてくれました。つまりこの力よりも、よごれる力が強いと、きれいになることはないのです。

このことから、わたしは、じゅ業でうえた水草が、木場潟をきれいにするために必要だと分かりました。

わたしも、生活する中で、水をよごしていることを初めてしることができました。今、この水をきれいにするために、たくさんの人が努力していることもしりました。それは、かんきょうにやさしいせんざいを作る人や、油を分けてすてるルールを使い、みんなでそのルールを守り、きたない水がちょくせつ流れないように、考え、工夫して、下水道をつくったりしているそうです。

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